本当に審査が甘いクレジットカードなんてあるの?

クレジットカードの審査には、大きく分けて2つの段階があります。

■全てのクレジットカード会社共通の基準による審査
■それぞれのクレジットカード独自の基準による審査

この2段階について理解しておく必要があるかもしれません。

全てのクレジットカード共通の審査基準は、信用情報機関の情報によりほぼ一律で決まってくるものです。たとえば「ブラック」として情報が登録されてしまっている場合には、どの会社のクレジットカードを申し込んでも審査に通ることはありません。

ここの審査基準を通過すると、それぞれのクレジットカード会社ごとの審査基準による審査となります。ここには、年収や年齢、勤務形態などによるカード会社ごと独自の基準が出てくるところになります。

カード審査が分かれるのはどの項目?

クレジットカード会社ごとに独自の基準をもって入会審査をしていることを思えば、「あっちのクレジットカードの審査には通ったけど、こっちのクレジットカードの審査には落ちてしまった」ということは確かに起こり得るということになります。では、会社により異なるのはどういった部分の基準なのでしょうか。

ぱっと思いつくのは「年収」。しかし、実は年収に関しては審査基準としてあまり考慮されていないようです。というのも、年収は手書きでどうとでも書けてしまい、その証明書類の提出も通常は求めないため、審査の項目としてそこまで重視されないようなのです。

むしろ、勤務形態やその実態が重要です。

たとえば自営業やフリーター、主婦、学生などが一般的には厳しいとされています。また、勤続年数が少ない方も信用面ではマイナスです。

さらに、年齢や結婚の有無も審査の際にポイントになってきます。これらの項目が、カードごとに独自の基準で分かれてくるところと言えそうです。

クレカ審査で甘いカードとは?

ここで、総じて審査が甘いクレジットカード会社というのがそもそもあるのかという話にはなるのですが、一般的に国産の銀行系クレジットカード会社は厳しい傾向があると言われています。三菱UFJニコスや三井住友VISAカードなどは典型例かもしれません。外資は比較的緩やかに見てくれると言ってもいいかもしれません。

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