年収による審査
クレジットカード審査と年収
クレジットカードの申込書を記入する際、必ず書く項目に「年収」の欄があります。
クレジットカードを使って買い物をするということは、クレジットカード会社に一時的にお金を借りているのと同じと言うことができます。買い物の際にはお金は出て行かず、翌月にまとめて銀行口座から引き落とし。その1ヶ月前後の期間、クレジットカード会社からしてみれば私たちユーザーにお金を貸してくれているのと同じ状態になるんですね。
となると、クレジットカードを作ろうとしている人の年収を知りたいのは当然かもしれません。年収が低い人にあまりたくさんの金額でお金を貸すことはできませんからね。
年収を証明する書類は不要なの?
でも、おかしいと思ったことはありませんか?年収を記入する欄はあるものの、年収を証明する書類、たとえば確定申告書や源泉徴収票などの提出を求められることはほとんどありません。言ってみれば、クレジットカード申込書に書く年収はウソを書いてもバレないという話になってしまいます。これはどういうことなのでしょうか。
現在では貸金業法により借入額の総量規制が設けられ、年収の3分の1を超える借金はできなくなっています。このため、クレジットカードをキャッシング目的で利用する場合(キャッシング枠を設定する場合)には、収入証明書の提出はさすがに求められることになります。
しかし、通常通りショッピング枠のみの利用でクレジットカードを持ちたい場合には、収入証明書を出すことはほぼありません。逆に言えば、個人でどうにでも書ける部分なので、審査する側もあまりきちんとは見ていないようです。
アルバイトでも審査に通ることはあるの?
収入がいくらあるかというよりは、収入が安定しているかどうかの方が重要な要素です。たとえばアルバイトしか収入がない場合にも、アルバイトで生活している人と学生のアルバイトとではまったくわけが違うんですね。継続的に使ってもらいたいクレジットカードだからこそ、安定した収入がこれまで続いているのか、これからも続いて行くのかのほうをより重視されるのです。
よく考えてみれば、年収とカード利用額のバランスを取るのであれば、限度額の設定をきちんと行うことでカード会社もなんとかできます。年収はあくまで参考程度で、勤務先や勤続年数の方を重視するのは当然かもしれません。
キャッシング枠を使う場合でも・・・
実は、プロミスであれば、キャッシング枠を利用する際でも収入証明書の提出は不要となる場合もあります。キャッシング枠を使うことも視野に入れてカードを作りたいという場合には、プロミスも選択肢に入れておくと良いでしょう。
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