派遣社員のクレジットカード審査について

「誠に勝手ながら、クレジットカード作成は見送らせて頂きます。」これは私が派遣社員の時に某デパート販売系のカードを作成した時に実際に書面で伝えられた言葉です。今から10年程前になりますが、派遣社員として一定の収入があったので、本当に驚き少々落ち込んだものです。今までにカードの延滞をしたこともほとんどなく(口座引き落としでついうっかりしていて残高が足りなくなっており、後日振り込んだ事はありましたが)まるで派遣社員は社会人として認められていないのではないかと思ったものです。

しかしその後、2,3年後に他のクレジットカードを申し込んだものは審査に通る事が出来ました。その時私は専業主婦でした。派遣社員の時審査に通らず、専業主婦になったらカードが作る事が出来る。おそらく主人の年収ですと審査に通ったのでしょう。しかしゴールドカードなどではなく、通常のクレジットカードが普通に働いているのに作る事が出来ない。この事はとても理不尽だと今でも思っています。

クレジットカード審査のフリーターの立場

かつては正規雇用の会社員しか持てなかったクレジットカードですが、現在では一定の収入があればフリーターのような非正規雇用であってもクレジットカードを持つことが出来ます。規制の緩和と同業者の増加により、カード会社も審査の基準を緩めてでも顧客を確保したいという思惑があるのです。

フリーター以外にも、現金収入の無い主婦も同様にカードを持つことが出来ます。配偶者が一定額の収入が継続する仕事に就いていることが、主婦でも審査が通る理由です。フリーターでもクレジットカードを持てますが、あくまで一定額の収入が長期にわたって見込めるという条件があります。

カード審査の場で明確に文書化されているわけではありませんが、同じフリーターでも短期間に幾つもの仕事を変えて、収入が不安定な人はまずカードを持つことができません。カード審査では肩書ではなく収入の継続性が重視されるのです。また、安定した仕事に就いていたとしても過去に未払いの経験があると新たなカードは持つことは困難です。二枚目以降のカード所持もスムーズに行えるように、支払いは必ずするように心がける事が社会人のモラルです。

アコム

クレジットカードの審査

クレジットカードお役立ち情報

掲載中カード一覧