過去に事故があってもクレジットカードは作れるか

クレジットカードというのは、その言葉を日本語に訳せば「信用の券」です。つまり、信用と引き換えに、それを利用することができるというわけです。しかし、信用を失うようなことをしてしまうと、それもできなくなっちゃいます。それは、過去に事故を起こした経験がある、ということです。過去に事故といっても、交通事故じゃありません。クレジットカードで事故を起こしたということです。具体的にはどのようなことを事故というんでしょうか。

まずは、支払を延滞したときです。支払の延滞の場合も、1回くらいの延滞では、まだ事故とは言えません。おおむね3回くらいの延滞を繰り返すと、事故として取り扱われます。事故を起こすと、いわゆる「ブラックリスト」入りします。自己破産をしたり、債務整理をした場合にも、ブラックリスト入りしてしまいます。このような過去に事故を起こしてしまうと、クレジットカードを新しく作ることができなくなってしまいます。しかも困ったことに、ブラックリスト入りしてしまうと、10年以上もリストから削除されない場合があるのです。

現在は全うな暮らしをしているのに、過去の事故のせいでまともになりきれないというのは、悔しいですね。もし、海外に仕事があって、海外に住居があるという人ならば、合法的に海外でクレジットカードを発行することはできます。国内のブラックリストの情報は、国内限定です。海外にまでその影響力は及びません。ただし、審査は国内のときよりも厳しくなることは覚悟してくださいね。

クレカの事故でブラックとなってしまった際の喪明けとは

世の中には色んな物事や出来事に対する隠語といったものが存在しておりますが、ローンやクレジットにまつわる世界も例外ではありません。最近では、インターネット上で誕生したネットスラングなどというものまで使われるようになりました。そんな中、クレカとも呼ばれることも多いクレジットカードも、支払いが滞るなどを繰り返した挙句、どうにもならなくなり任意整理や自己破産などの債務整理をおこなうと、利用できなくなるばかりか数年間は新規に申し込むことさえできなくなります。これがいわゆるブラックという状態で、信用情報機関に情報が登録されてしまっていることによって発生するものです。

このことは、クレジットカードが使える便利な生活が事実上の死に陥ったことを表わしているとも言えるのです。ある人が亡くなったりしますと、周囲の人達は喪に服すことが社会の慣習ですが、いわゆるクレカの世界でも同様のことが生じます。クレジットカードを使うことができない質素で堅実な生活を以って、喪に服していることと見なすわけです。

しかしながら、喪に服す期間もいつかは終わり、喪明けを迎えることになります。信用情報機関においても最長でも10年ほど経てばクレカなどに関する事故情報も抹消されるため、晴れてブラックの状態から脱することとなり、やがて喪明けが訪れるのです。ただ、クレカ生活の死に対する喪明けを迎えたことが、即座にクレジットカードを持つことができる生活に戻れることを意味しているとは限りません。クレジット会社が社内で独自に、いわゆるブラックの情報を保管していることも少なくはありませんので、これに引っかかると再びのクレジットカードの所持は絶望的ともなりかねないのです。そうならないためにも、クレカの利用は自身の支払い能力というものを把握した上で計画的にというのが結論です。

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